概要・変遷

伊世藤会概要

 伊世藤会(いせふじかい)は、伝統芸能の日本舞踊を通して、踊りの楽しさや美しさを広めようと、藤間勘伊世により発足致しました。今日では伊世之之宏之藤を始め、多くの師範・会員により日本舞踊の普及・伝承に努めております。現在までに藤間流の名取42名を輩出して参りました。

 日本舞踊の舞台公演、古典舞踊の定期発表会に留まらず、日本古来の演目研究、国内外のステージパフォーマンスやダンス教室にも積極的に取り組んでおります。また、会員によるチャリティー舞踊会を定期開催し、静岡県や三島市の福祉団体や文化芸術協会などの活動を継続的に支援しております。

 その他にも各地の芸術祭、舞初め、浴衣ざらい、扇供養、親睦旅行、講習会など、会員一同「和」をもって精進しております。

伊世藤会変遷

1950年~
(昭和30)
日本舞踊の研鑽と会員相互の親睦を目的として、藤間勘伊世により発足。各地で舞踊発表会を行う傍ら、地域学級での舞踊指導や慰問公演などの活動を行う。
1988年~
(昭和62)
「ASEAN 二十一世紀への友情計画」に出演。
1994年
(平成6)
三島市文化使節団として会員14名が参加。米国カリフォルニア州パサディナ市にて公演を行う。
1997年
(平成9)
三島市文化使節団として会員8名が参加。ニュージーランドのニュープリマス市にて公演を行う。
2003年
(平成15)
ロシアにて国際交流基金主催の「日本文化フェスティバル」に藤間之宏が参加。
2007年
(平成19)
藤間勘伊世 芸道70周年記念公演。
2013年
(平成25)
藤間伊世之 師籍40周年記念公演。